知らないって怖い!自信を持って間違いを言われることも

標準

アレルギーを持つ子供が増えていると言われていますが、世の中の認識はあまり進んでいないのが実情ではないでしょうか。
10年前に比べれば給食でのアレルゲン除去などを行ってくれる学校も増えているようですが、一般の飲食店などでは意識している店は少ないのでしょうね。

うちの子の場合は、乳製品と卵だったので、メニューを選べば外食もできたので、お店に確認してオーダーするようにしていました。
こちらも過信していたのですが、健保の提携宿泊施設のレストランで間違った回答で事故が起きたことがあります。

店員の思い込みだったのだと思いますが、自信を持ってアレルゲンは入っていないと言われれば信じてしまいます。食に関わる人は間違った情報で危険な状況になることが有ることを認識して欲しいです。加工品を使っていることも多いのですから、解らないと正直に言ってくださいね。

加工品で残念だったことがあるのですが、手創りのはずが、アレルゲンを確認したら冷凍の加工品を持ってきて自分で表示を見てくれと言われたことが有ります。正直といえば正直なのですが、びっくりすることも多々有りますよ。

皆さんも色々と苦労されているようで、周囲のママさんたちにも体験を聞いてみました。参考になると嬉しいです。

乳幼児期のアレルギー性皮膚炎の経験とその後の経過

娘が0歳だった頃の話です。
今ではアトピー性皮膚炎だったことなど思い出せない様子の娘ですが、
当時は肌のじゅくじゅくとかゆみに苦しんでいました。

生まれたときはキレイな肌をしていたのですが、1〜2ヶ月ごろから肌の調子がおかしくなってきました。小児科では乳児湿疹と言われ、塗り薬を処方されましたが、まったく効果がありません。皮膚科では、ステロイドの入った塗り薬を処方されましたが・・・塗布してすぐは効果があっても、時間が経つとまた肌がじゅくじゅくし、かきむしっては出血し、の繰り返しになってしまいます。親のほうも不安が募り、焦り、どうすればよいのかと悩みました。

あるとき母乳を与えていると、彼女の頬から黄色い液体が流れ出してきました。「もしかして、母乳が原因?」と考え、小児科の先生に相談したところ、アレルギーを専門に診てくださるお医者さんを紹介してくださいました。

アレルギー専門医の下で血液検査を受け、小麦・卵・牛乳のアレルギーがあることがわかりました。即インタールが処方され、服用を開始。また、筆者(母親)も該当の食品を摂らないようにしました。しばらくすると、皮膚炎の様子は改善して、きれいな肌になりました。

それで安心をしていたのですが・・・季節は巡って冬になると、また皮膚がじゅくじゅくとし、本人もずっと皮膚を掻きむしるようになりました。アレルギーの先生から、ザジテンドライシロップとステロイド入りの塗り薬(リンデロンVG軟膏)が処方されました。ザジテンを服用するようになると、昼間は皮膚をかきむしらなくなりました。リンデロンは夜間の痒みが強いときだけ使用し、昼間は紫雲膏(ドラッグストアで買える民間薬です)を塗って対処していたところ・・・いつの間にか、肌がきれいになっていました。彼女は現在小学校2年生ですが、今のところ肌のトラブルは、ありません。

お医者さんによると、乳幼児期のアレルギー性湿疹は免疫が安定する3歳までにはよくなることが多いとのこと。娘のたどった経過は、その典型だったのかもしれません。

いかがでしょうか?参考にしていただけたら幸いです。

外食だけではなく、自宅での食事でも添加物や材料の確認には常に注意が必要です。一般のスーパーでも対応した食品を置く店が増えてきて、成分表記も分かりやすくはなりましたが、お店による差は大きいと感じます。

ネットで揃うアレルギー対応食品を紹介しています
ネットで手軽に変えるようになりとても助かっています。近くのお店と併用するとコストも抑えられるしお勧めです。